夏コミ(C94)新刊は「昭和街道」昭和の雰囲気が残る風景を撮った写真集です

表1と表4のイメージです。

表紙は、京都府福知山市の内記新町商店街です。
まさに昭和レトロのアーケードに惚れてしまいました。

7月はいろいろありましたね。
まったくコンディションとしては最悪の制作期間でした。
でも本はできました。
もう印刷所に入稿したから、あとは無事刷り上がるのを待つだけです。

今回の本のテーマは、

10年後にはない風景

です。

震災の頃から少しずつ撮り貯めた、そんな儚い風景が今回のお題です。
10年どころか、すでになくなってしまったものもいくつか掲載しています。
今回は、主に「商店街」にまつわる古くて懐かしい感じの風景をまとめました。

本の中身はこんな感じです。

岡山県倉敷市の旧玉島市街地にある商店街です。


群馬県の下仁田町には、やたらと昭和チックな商店が多いんですよ。
町歩きが楽しいところです。

古い町並みにいきなり現れる「ひょっこり洋風建築」というコーナーもあります。
この辺りは、まだどれも現存してます。

要するに、古い町並みを歩いて写真を撮って楽しんできたよ、的な本です。
特に学術的でも芸術的でもありません。印象のみです。印象おじさんです。

一部ネットで話題になったところやテレビで紹介された物件もありますが、基本的にはほぼ無名に近いところばかりじゃないかと思います。
もちろん、今の時代、あらゆる形で町おこし村おこしが行われてますので、ネットで検索すれば、どの物件もそれなりに情報は出てきます。でも、あまり大きな話題にならず、物件によってはそのまま解体されたものもあったりします。

タイトルの「昭和街道」というのは、平成最後の夏に昭和をテーマした本を出すこと、また、僕が古い町並みを見つける一つの方法として、古い街道筋を歩くケースが多いことから、この名前にしました。漢字4文字は、縦書きも横書きでもデザインしやすい、というのもあります。

今回の本は、B5判、フルカラー32ページ、価格は500円です。
その他、既刊本の「繪はがき寫眞旅」(2014年12月刊行)「繪はがき寫眞旅2」(2015年12月刊行)、「上海摩登 SHANGHAI MODERN」(2017年8月刊行)も用意しております。

12日(日)は、以下の場所にいますよ。

コミックマーケット94
東京ビックサイト(有明)東2ホール
2018年8月12日(日)3日目
東地区 ”W” ブロック 35a

ちなみに、前回の告知記事で掲載した富山県高岡市の駅前ビル、および佐賀県有田町の深川製磁本社ビルは、今回の本に掲載していません。やばい、忘れてた!

なお、一幡氏のサークル「タカノメ特殊部隊」は、今回「群れ鉄塔」という写真集を出しますよ。すげーカッコいい鉄塔写真です。エヴァ世代のハートにズキュンと来るはず。

ではでは、真夏の有明でみんな楽しもうぜ!

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