夏コミに出るよ!新刊は「上海近代建築」本です(予定)

改めて告知です。
半期の一度のお楽しみ、コミックマーケット92に受かりました!
実に1年半ぶりの出展となります。
昨年夏は「暑い」という理由で、参加を見送りました。実際にこの歳で夏コミは辛いのよ…。
で、冬コミのほうはというと、あえなく落選。
さすがに1年以上ブランクがあくのはいかがなものか、ということで、暑くて辛いけど、夏コミ応募しました。今回は当選だ!

で、今回のテーマなんですが、唐突ながら「上海」です。
かつて「魔都」と呼ばれた東洋のカオス、上海の近代建築を撮った写真集を作ろうかと。
えぇ、まだ作ってませんよ。これから1ヶ月が勝負です。いつもこうです。

上海でいちばんの繁華街、南京東路の百貨店。三方すべて戦前の建物です。
もちろん現役、夜のイルミネーションが素晴らしく鳥肌が立ちますよ。

なぜ上海か?というと、実は特に理由はありません。
昨年の冬コミに落選して、年末ヒマになったので、さくっと2泊3日で上海旅行に行ったのがきっかけです。単に岡山から直行便が出ていて、ちょいと東京に行くような趣きでふらっと行ったんですよ。
それがもうびっくり。僕の大好きな1900-30年代の建物が街の至るところに点在していて…、いやいや、これはもう点在というレベルじゃないね、古い建物と新しい建物が混在した、まさしくカオスな巨大都市だったんです。

そして、目もくらむようなイルミネーション。
もうね、完全に上海の虜になってしまいました。

12月の訪問は、本当にふらっと行ってしまい、カメラも持参していませんでした。そこで、今年3月、フル装備で再度上海を訪問。限られた時間の中で、存分に撮影を楽しんできました。今回の本は、そんな旅写真の本になるかと思います。

こんなカッコいいビルディングが四方に立っている場所もあるんですよ。
たしかいずれもアメリカ人の建てたものですね。
撮影者の僕がいる位置にも素敵な近代建築が建っているんですよ。イギリス人が建てた工部局というイギリス租界のお役所です。そちらの写真も本の中で紹介します。

ほんと、街を歩いているだけで、こんないかにも古い建物が次々現れて、ずっと興奮しっぱなしでしたよ。また上海って街が大都会なんで、写真を撮ってても、別に誰も気にせず、放っておいてくれるのがとてもやりやすかったです。上海は、外国人が多いだけでなく、中国人にとって「おのぼりさん」の街でして、とにかく観光客でごったがえしてました。

なんか廃墟じゃなくてゴメンね。
「もう廃墟やらないんですか?」といわれそうだが、そもそも「古いもの好き」なもので、廃墟と同じく、現役の建物でも、古いものに大変惹かれるタチなんです。

あと「絵はがき写真旅」の続編も、今回は見送りです。
もう少しネタが貯まったら新刊を出そうかと。

そんなわけで、あと1ヶ月半で本を作ります!

コミックマーケット92
東京ビックサイト(有明)東5ホール
2017年8月12日(土)2日目
東地区 ”へ” ブロック 44b

なお、スペースのお隣さんは一幡氏の「タカノメ特殊部隊」です。
最近何かと話題になっている「ラジオ塔」本の第2弾を出すそうですよ。
怪しいおっさん2人が並んで売り子してますんでヨロシク!

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